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翻訳【12】

煩悩を有するものの経

「比丘たちよ、では、煩悩を有する法(性質)を、そして、煩悩なき〔法〕を、あなたたちに説示しましょう。それを聞きなさい。……略……。「比丘たちよ、では、どのようなものが、煩悩を有する法(性質)なのですか。(1)命あるものを殺すことであり……略……(10)誤った見解です。比丘たちよ、これは、煩悩を有する法(性質)と説かれます。

比丘たちよ、では、どのようなものが、煩悩なき法(性質)なのですか。(1)命あるものを殺すことから離れている〔生き方〕であり……略……(10)正しい見解です。比丘たちよ、これは、煩悩なき法(性質)と説かれます」と。〔以上が〕第六となる。

注釈【0】