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翻訳【16】

保証人の経

「比丘たちよ、四つのものがあります。〔これらの〕(性質)には、誰であれ、保証人は存在しません。あるいは、沙門も、あるいは、婆羅門も、あるいは、天〔の神〕も、あるいは、悪魔も、あるいは、梵〔天〕も、あるいは、世において、誰であれ。

どのようなものが、四つのものなのですか。『老の法(性質)あるものは、老いてはならない』と〔保証する〕、誰であれ、保証人は存在しません。あるいは、沙門も、あるいは、婆羅門も、あるいは、天〔の神〕も、あるいは、悪魔も、あるいは、梵〔天〕も、あるいは、世において、誰であれ。『病の法(性質)あるものは、病んではならない』と〔保証する〕、誰であれ、保証人は存在しません。あるいは、沙門も、あるいは、婆羅門も、あるいは、天〔の神〕も、あるいは、悪魔も、あるいは、梵〔天〕も、あるいは、世において、誰であれ。『死の法(性質)あるものは、死んではならない』と〔保証する〕、誰であれ、保証人は存在しません。あるいは、沙門も、あるいは、婆羅門も、あるいは、天〔の神〕も、あるいは、悪魔も、あるいは、梵〔天〕も、あるいは、世において、誰であれ。『また、まさに、すなわち、それらの、過去において、自己によって為された諸々の悪しき善ならざる行為である、〔心の〕汚染あるものは、さらなる生存あるものは、懊悩を有するものは、苦痛の報いあるものは、未来に生と老と死となるものは、それら〔の行為〕には、報いが発現してはならない』と〔保証する〕、誰であれ、保証人は存在しません。あるいは、沙門も、あるいは、婆羅門も、あるいは、天〔の神〕も、あるいは、悪魔も、あるいは、梵〔天〕も、あるいは、世において、誰であれ。

比丘たちよ、まさに、これらの四つの法(性質)には、誰であれ、保証人は存在しません。あるいは、沙門も、あるいは、婆羅門も、あるいは、天〔の神〕も、あるいは、悪魔も、あるいは、梵〔天〕も、あるいは、世において、誰であれ」と。〔以上が〕第二となる。

注釈【0】