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翻訳【17】

気づきの確立の経

「比丘たちよ、貪欲の証知のために、四つの法(性質)が修められるべきです。どのようなものが、四つのものなのですか。比丘たちよ、ここに、比丘が、身体における身体の随観ある者として〔世に〕住みます⸺熱情ある者となり、正知の者となり、気づきある者となり、世における強欲〔の思い〕と失意〔の思い〕を取り除いて。諸々の感受における……略……。心における……略……。諸々の法(性質)における法(性質)の随観ある者として〔世に〕住みます⸺熱情ある者となり、正知の者となり、気づきある者となり、世における強欲〔の思い〕と失意〔の思い〕を取り除いて。比丘たちよ、貪欲の証知のために、これらの四つの法(性質)が修められるべきです」と。〔以上が〕第一となる。

注釈【0】