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翻訳【15】

悦楽の経

「比丘たちよ、三つのものがあります。これらの法(性質)です。どのようなものが、三つのものなのですか。悦楽の見解であり、自己についての偏った見解であり、誤った見解邪見です。比丘たちよ、まさに、これらの三つの法(性質)があります。比丘たちよ、まさに、これらの三つの法(性質)の捨棄のために、三つの法(性質)が修められるべきです。どのようなものが、三つのものなのですか。悦楽の見解の捨棄のために、無常の表象が修められるべきであり、自己についての偏った見解の捨棄のために、無我の表象が修められるべきであり、誤った見解の捨棄のために、正しい見解正見が修められるべきです。比丘たちよ、まさに、これらの三つの法(性質)の捨棄のために、これらの三つの法(性質)が修められるべきです」と。〔以上が〕第六となる。

注釈【0】