読み込み中

翻訳【14】

身体の随観ある者の経

「比丘たちよ、六つのものがあります。〔これらの〕(性質)を捨棄せずして、身体における身体の随観ある者として〔世に〕住むことが不可能となります。どのようなものが、六つのものなのですか。作業を喜びとすることであり、談義を喜びとすることであり、睡眠を喜びとすることであり、社交を喜びとすることであり、諸々の〔感官の〕機能において門が守られていないことであり、食において量を知らないことです。比丘たちよ、まさに、これらの六つの法(性質)を捨棄せずして、身体における身体の随観ある者として〔世に〕住むことが不可能となります。

比丘たちよ、六つのものがあります。〔これらの〕(性質)を捨棄して、身体における身体の随観ある者として〔世に〕住むことが可能となります。どのようなものが、六つのものなのですか。作業を喜びとすることであり、談義を喜びとすることであり、睡眠を喜びとすることであり、社交を喜びとすることであり、諸々の〔感官の〕機能において門が守られていないことであり、食において量を知らないことです。比丘たちよ、まさに、これらの六つの法(性質)を捨棄して、身体における身体の随観ある者として〔世に〕住むことが可能となります」と。〔以上が〕第一となる。

注釈【0】