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翻訳【13】

滅亡の経

「比丘たちよ、七つのものがあります。これらの、在俗信者にとって滅亡となるものです。……略……。「比丘たちよ、七つのものがあります。これらの、在俗信者にとって発生となるものです。どのようなものが、七つのものなのですか。比丘と会見することを減らしません。正なる法(教え)を聞くことを怠りません。卓越の戒を学びます。清信多き者として〔世に〕有ります。比丘たちにたいし、まさしく、そして、長老の者たちにたいし、かつまた、新参の者たちにたいし、さらに、中堅の者たちにたいし、咎め立ての心なき者として、欠点を探し求める者ではなく、法(教え)を聞きます。この〔僧団〕より外に、施与されるべき者を探し求めません。さらに、ここに(僧団において)、先んじて為すことを為します。比丘たちよ、まさに、これらの七つの、在俗信者にとって発生となるものがあります」と。

〔そこで、詩偈に言う〕「すなわち、在俗信者が、自己を修めた者たちと会見することを減らし、そして、諸々の聖なる法(教え)を聞くことを〔減らし〕、卓越の戒を学ばない。

そして、比丘たちにたいする清信なき〔思い〕が、より一層、より一層、増大し、さらに、咎め立ての心ある者として、正なる法(教え)を聞くことを求める。

そして、この〔僧団〕より外に、他の施与されるべき者を探し求め、さらに、すなわち、在俗信者として、まさしく、そこにおいて、先んじて為すことを為す。

〔覚者によって〕善く説示された、まさに、これらの七つの遍き衰退となる法(性質)に、在俗信者が慣れ親しんでいるなら、正なる法(教え)から遍く衰退する。

すなわち、在俗信者が、自己を修めた者たちと会見することを減らさず、そして、諸々の聖なる法(教え)を聞くことを〔減らさず〕、さらに、卓越の戒を学ぶ。

そして、比丘たちにたいする清信が、より一層、より一層、増大し、さらに、咎め立ての心なき者として、正なる法(教え)を聞くことを求める。

この〔僧団〕より外に、他の施与されるべき者を探し求めず、さらに、すなわち、在俗信者として、まさしく、ここに(僧団において)、先んじて為すことを為す。

〔覚者によって〕善く説示された、まさに、これらの七つの遍き衰退とならない法(性質)に、在俗信者が慣れ親しんでいるなら、正なる法(教え)から遍く衰退しない」と。

〔以上が〕第十一となる。

ヴァッジー〔国〕の七なるものの章が第三となる。

その〔章〕のための摂頌となる。

〔そこで、詩偈に言う〕「そして、サーランダダとヴァッサカーラ、比丘のものたる三つの七なるもの、覚り〔の支分〕と表象、さらに、二つの衰退、そして、衰滅、滅亡があり、〔章となる〕」と。

注釈【0】