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翻訳【13】

問題の止寂の経

「比丘たちよ、七つのものがあります。これらの、諸々の生起しては生起した問題が止寂し止み静まるための、問題の止寂の法(性質)です。どのようなものが、七つのものなのですか。面前の調伏現前毘尼:関係者全員による裁定)が施されるべきであり、記憶による調伏憶念毘尼:違犯者の潔白宣言による裁定)が施されるべきであり、迷乱なき調伏不痴毘尼:違犯者が心神喪失の場合の裁定)が施されるべきであり、明言されたものによる執行自言治:違犯者の自白による裁定)が施されるべきであり、多数決多人語:関係者以外を含む多数者による裁定)が施されるべきであり、彼の悪行の告発覓罪相:言い逃れをする違犯者への弾劾による裁定)が施されるべきであり、草の覆い草覆地:弁論と和解による裁定)が施されるべきです。比丘たちよ、まさに、これらの七つの、諸々の生起しては生起した問題が止寂し止み静まるための、問題の止寂の法(性質)があります」と。〔以上が〕第十となる。

律の章が第八となる。

その〔章〕のための摂頌となる。

〔そこで、詩偈に言う〕「四つの律の保持者、まさしく、そして、四つの荘厳、教えがあり、問題の止寂とともに、第八〔の章〕において、〔それらの〕十がある」と。

注釈【0】