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翻訳【14】

正なる人士の布施の経

「比丘たちよ、八つのものがあります。これらの正なる人士の布施です。どのようなものが、八つのものなのですか。清らかなものを施します。精妙なるものを施します。〔正しい〕時に施します。適確なるものを施します。弁別して施します。幾度となく施します。施しながら、心を清信させます。施して〔そののち〕、わが意を得た者と成ります。比丘たちよ、まさに、これらの八つの正なる人士の布施があります」と。

〔そこで、詩偈に言う〕「清らかなものを、精妙なるものを、〔正しい〕時に、適確なる飲み物と食料を、幾度となく、布施として施す⸺善き田畑たる梵行者たちにたいし。

多くの財貨を施捨して、まさしく、後悔ある者として存さない。このように施された諸々の布施を、〔あるがままの〕観察者たちは褒め称える。

このように、思慮ある者は、信ある者となり、解き放った心で〔祭祀を〕執り行なって、賢者として、加害〔の思い〕なき安楽の世に再生する」と。

〔以上が〕第七となる。

注釈【0】