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翻訳【23】

為し難きものの経

〔天神が、詩偈に言う〕「為し難きは、そして、忍受し難きは、沙門の資質です⸺さらに、明敏ならざる者によっては。まさに、そこにおいては、多くの煩わしきことがあり、そこにおいて、愚者は沈み行きます。

幾日のあいだ、沙門の資質を歩むべきですか。もし、心を防護しないなら、諸々の妄想の支配に従い行く者となり、歩々に沈み行くでしょう」と。

〔世尊が、詩偈に言う〕「亀が、諸々の肢体を自らの甲羅のなかに〔収めるように〕、比丘は、諸々の意の思考を収めながら、依存なき者となり、他者を傷つけずにいます。完全なる涅槃に到達した者は、誰をも批判しないのです」と。

注釈【2】