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翻訳【21】

意の防護の経

〔天神が、詩偈に言う〕「そのもの、そのものから、意を防護するなら、そのもの、そのものから、苦しみは、彼に至らない。彼が、全てのものから、意を防護するなら、彼は、全ての苦しみから解き放たれる」と。

〔世尊が、詩偈に言う〕「全てのものから、意を防護するべきではない。自制された自己を具すに至った意は、さにあらず。そして、そのもの、そのものから、悪しきものが〔生起する、そのたびに〕、そのもの、そのものから、意を防護するべきである」と。

注釈【2】