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翻訳【25】

〔我想の〕思量を欲する者の経

サーヴァッティーの因縁となります。一方に立った、まさに、その天神は、世尊の現前において、この詩偈を語りました。

〔天神が、詩偈に言う〕〔我想の〕思量:思い上がりの心)を欲する者に、この〔世において〕、調御は存在しない。〔心が〕定められていない者に、寂黙は存在しない。独り、林に住みながら、〔気づきを〕怠る者は、死魔の領域の彼岸へと超え渡らないであろう」と。

〔世尊が、詩偈に言う〕〔我想の〕思量を捨棄して、自己が善く定められた者⸺善き心の者となり、一切所に解脱した者⸺独り、林に住みながら、〔気づきを〕怠らない者は、彼は、死魔の領域の彼岸へと超え渡るであろう」と。

注釈【0】