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翻訳【17】

糞を喰う者の経

「友よ、ここに、わたしは、ギッジャクータ山から降りつつ、糞坑のなかに潜っている男が両の手で糞を喰っているのを見ました。……略……。比丘たちよ、この有情は、まさしく、このラージャガハにおいて、〔心が〕汚れた婆羅門として〔世に〕有りました。彼は、カッサパ正等覚者の〔聖なる〕言葉あるとき、比丘の僧団を食事に招いて、諸々の桶を糞で満たして、こう言いました。『さあ、諸君よ、義(目的)とするだけ、まさしく、そして、食べたまえ、さらに、運び去りたまえ』と。……略……。〔以上が〕第二となる。

注釈【1】