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翻訳【22】

法のままなるものの経

サーヴァッティーの因縁となります。「比丘たちよ、法(教え)を法(教え)のままに実践する比丘には、これが、法(真理)のままなるものと成ります。すなわち、形態にたいし、厭離多き者として〔世に〕住むでしょうし、感受〔作用〕にたいし、厭離多き者として〔世に〕住むでしょうし、表象〔作用〕にたいし、厭離多き者として〔世に〕住むでしょうし、諸々の形成〔作用〕にたいし、厭離多き者として〔世に〕住むでしょうし、識知〔作用〕にたいし、厭離多き者として〔世に〕住むでしょう。彼が、形態にたいし、厭離多き者として〔世に〕住みながら、感受〔作用〕にたいし……表象〔作用〕にたいし……諸々の形成〔作用〕にたいし……識知〔作用〕にたいし、厭離多き者として〔世に〕住みながら、形態を遍知するなら、感受〔作用〕を……表象〔作用〕を……諸々の形成〔作用〕を……識知〔作用〕を遍知するなら、彼は、形態を遍知しながら、感受〔作用〕を……表象〔作用〕を……諸々の形成〔作用〕を……識知〔作用〕を遍知しながら、形態から完全に解き放たれ、感受〔作用〕から完全に解き放たれ、表象〔作用〕から完全に解き放たれ、諸々の形成〔作用〕から完全に解き放たれ、識知〔作用〕から完全に解き放たれ、生から、老から、死から、諸々の憂いから、諸々の嘆きから、諸々の苦痛から、諸々の失意から、諸々の葛藤から、完全に解き放たれます。『〔彼は〕苦しみから完全に解き放たれる』と、〔わたしは〕説きます」と。〔以上が〕第七となる。

注釈【1】