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翻訳【16】

内なる〔認識の〕場所の遍知の経

「比丘たちよ、眼を、証知せずにいる者は、遍知せずにいる者は、離貪させずにいる者は、捨棄せずにいる者は、苦しみの滅尽の可能なき者です。耳を……。鼻を……。舌を……。身を……。意を、証知せずにいる者は、遍知せずにいる者は、離貪させずにいる者は、捨棄せずにいる者は、苦しみの滅尽の可能なき者です。比丘たちよ、しかしながら、まさに、眼を、証知している者は、遍知している者は、離貪させている者は、捨棄している者は、苦しみの滅尽の可能ある者です。耳を……。鼻を……。舌を……。身を……。意を、証知している者は、遍知している者は、離貪させている者は、捨棄している者は、苦しみの滅尽の可能ある者です」と。〔以上が〕第八となる。

注釈【1】