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翻訳【15】

外なる〔認識の〕場所の遍知の経

「比丘たちよ、諸々の形態を、証知せずにいる者は、遍知せずにいる者は、離貪させずにいる者は、捨棄せずにいる者は、苦しみの滅尽の可能なき者です。諸々の音声を……。諸々の臭気を……。諸々の味感を……。諸々の感触を……。諸々の法(意の対象)を、証知せずにいる者は、遍知せずにいる者は、離貪させずにいる者は、捨棄せずにいる者は、苦しみの滅尽の可能なき者です。比丘たちよ、しかしながら、まさに、諸々の形態を、証知している者は、遍知している者は、離貪させている者は、捨棄している者は、苦しみの滅尽の可能ある者です。諸々の音声を……。諸々の臭気を……。諸々の味感を……。諸々の感触を……。諸々の法(意の対象)を、証知している者は、遍知している者は、離貪させている者は、捨棄している者は、苦しみの滅尽の可能ある者です」と。〔以上が〕第九となる。

注釈【0】