翻訳【17】
English
- Bhikkhu Bodhi (2000)
- Bhikkhu Sujato
繁體字
- 莊春江
日本語
- 関西パーリ語実習会 (2023)
Deutsch
- Dr. Hellmuth Hecker (1993)
- Sabbamitta (2019)
Español
- Isidatta
Português
- Michael Beisert (2004)
Русский
- SV theravada.ru (2012)
Norsk
- Kåre A. Lie (2018)
বাংলা
- জ্ঞানেন্দ্রিয় ভিক্ষু (2018)
Việt Ngữ
- Thích Minh Châu
Bahasa Indonesia
- Indra Anggara
සිංහල
- A.P. de Zoysa
ပြန်သွားရန်
- Pitaka Myanmar Translation
ภาษาไทย
- Siam Rath
पाळिभासा (Pāli)
- Mahāsaṅgīti Tipiṭaka
参照
- Sutta Central
第二の〔心の〕動揺の経
「比丘たちよ、〔心の〕動揺は、病です。〔心の〕動揺は、腫物です。〔心の〕動揺は、矢です。比丘たちよ、それゆえに、ここに、如来は、〔心の〕動揺なき者として、矢を離れた者として、〔世に〕住みます。比丘たちよ、それゆえに、ここに、比丘が、もし、また、『〔心の〕動揺なき者として、矢を離れた者として、〔世に〕住むのだ』と望むなら、眼を思わず、眼について思わず、眼〔の観点〕から思わず、『眼は、わたしのものである』と思うべきではありません。諸々の形態を思わず……。眼の識知〔作用〕を……。眼の接触を……。すなわち、また、この、眼の接触という縁あることから生起する、感受されたものであるなら、あるいは、安楽も、あるいは、苦痛も、あるいは、苦でもなく楽でもないものも、それをもまた思わず、それについてもまた思わず、それ〔の観点〕からもまた思わず、『それは、わたしのものである』と思うべきではありません。比丘たちよ、なぜなら、それを思い、それについて思い、それ〔の観点〕から思い、『それは、わたしのものである』と思うとして、そののち、それは、他なるものとなるからです。他なる状態あるも、生存に執着している、世〔の人々〕は、まさしく、生存に愉悦します。……略……。
舌を思わず、舌について思わず、舌〔の観点〕から思わず、『舌は、わたしのものである』と思うべきではありません。諸々の味感を思わず……。舌の識知〔作用〕を……。舌の接触を……略……。すなわち、また、この、舌の接触という縁あることから生起する、感受されたものであるなら、あるいは、安楽も、あるいは、苦痛も、あるいは、苦でもなく楽でもないものも、それをもまた思わず、それについてもまた思わず、それ〔の観点〕からもまた思わず、『それは、わたしのものである』と思うべきではありません。比丘たちよ、なぜなら、それを思い、それについて思い、それ〔の観点〕から思い、『それは、わたしのものである』と思うとして、そののち、それは、他なるものとなるからです。他なる状態あるも、生存に執着している、世〔の人々〕は、まさしく、生存に愉悦します。……略……。
意を思わず、意について思わず、意〔の観点〕から思わず、『意は、わたしのものである』と思うべきではありません。諸々の法(意の対象)を……。意の識知〔作用〕を……。意の接触を……。すなわち、また、この、意の接触という縁あることから生起する、感受されたものであるなら、あるいは、安楽も、あるいは、苦痛も、あるいは、苦でもなく楽でもないものも、それをもまた思わず、それについてもまた思わず、それ〔の観点〕からもまた思わず、『それは、わたしのものである』と思うべきではありません。比丘たちよ、なぜなら、それを思い、それについて思い、それ〔の観点〕から思い、『それは、わたしのものである』と思うとして、そののち、それは、他なるものとなるからです。他なる状態あるも、生存に執着している、世〔の人々〕は、まさしく、生存に愉悦します。
比丘たちよ、すなわち、あるかぎりの範疇と界域と〔認識の〕場所は、それをもまた思わず、それについてもまた思わず、それ〔の観点〕からもまた思わず、『それは、わたしのものである』と思うべきではありません。彼は、このように思わずにいながら、何であれ、世において、〔何も〕執取しません。〔何も〕執取せずにいる者は、〔何も〕思い悩みません。〔何も〕思い悩まずにいる者は、まさしく、各自それぞれに、完全なる涅槃に到達します。『生は滅尽し、梵行は完成された。為すべきことは為された。〔もはや〕他に、この場へと〔赴くことは〕ない』と覚知します」と。〔以上が〕第八となる。
翻訳【17】
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- Bhikkhu Bodhi (2000)
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第二の〔心の〕動揺の経
注釈【0】