翻訳【18】
English
- Bhikkhu Bodhi (2000)
- Bhikkhu Sujato
繁體字
- 莊春江
日本語
- 関西パーリ語実習会 (2023)
Deutsch
- Dr. Hellmuth Hecker (1993)
- Sabbamitta (2019)
Italiano
- Enzo Alfano
Español
- Bernat Font (2025)
Português
- Michael Beisert (2004)
Русский
- SV theravada.ru (2013)
Norsk
- Kåre A. Lie (2018)
বাংলা
- জ্ঞানেন্দ্রিয় ভিক্ষু (2018)
Việt Ngữ
- Thích Minh Châu
Bahasa Indonesia
- Indra Anggara
සිංහල
- A.P. de Zoysa
ပြန်သွားရန်
- Pitaka Myanmar Translation
ภาษาไทย
- Siam Rath
पाळिभासा (Pāli)
- Mahāsaṅgīti Tipiṭaka
参照
- Sutta Central
静所に赴いた者の経
そこで、まさに、或るひとりの比丘が、世尊のおられるところに、そこへと近づいて行きました。近づいて行って、世尊を敬拝して、一方に坐りました。一方に坐った、まさに、その比丘は、世尊に、こう言いました。「尊き方よ、ここに、静所に赴き静坐しているわたしに、このような心の思索が浮かびました。『三つの感受が、世親によって説かれた。安楽の感受であり、苦痛の感受であり、苦でもなく楽でもない感受である。これらの三つの感受が、世尊によって説かれた。また、まさに、このことが、世尊によって説かれた。「それが何であれ、感受されたものは、それは、苦しみのうちにある」と。いったい、まさに、何に関して、世尊によって語られたのか。「それが何であれ、感受されたものは、それは、苦しみのうちにある」』」と。
「比丘よ、善きかな、善きかな。比丘よ、これらの三つの感受が、わたしによって説かれました。安楽の感受であり、苦痛の感受であり、苦でもなく楽でもない感受です。これらの三つの感受が、わたしによって説かれました。また、まさに、このことが、わたしによって説かれました。『それが何であれ、感受されたものは、それは、苦しみのうちにある』と。比丘よ、また、まさに、このことは、それは、まさしく、諸々の形成〔作用〕(諸行:形成されたもの・現象世界)の無常なることに関して、わたしによって説かれました。『それが何であれ、感受されたものは、それは、苦しみのうちにある』と。比丘よ、また、まさに、このことは、それは、まさしく、諸々の形成〔作用〕の滅尽の法(性質)なることに関して、わたしによって……略……衰失の法(性質)なることに……略……離貪の法(性質)なることに……略……止滅の法(性質)なることに……略……変化の法(性質)なることに関して、わたしによって説かれました。『それが何であれ、感受されたものは、それは、苦しみのうちにある』と。比丘よ、そこで、また、まさに、わたしによって、諸々の形成〔作用〕の順次の止滅が告げ知らされました。第一の瞑想(初禅・第一禅)の成就者には、言葉が止滅したものと成ります。第二の瞑想(第二禅)の成就者には、〔粗雑なる〕思考と〔微細なる〕想念が止滅したものと成ります。第三の瞑想(第三禅)の成就者には、喜悦が止滅したものと成ります。第四の瞑想(第四禅)の成就者には、出息と入息が止滅したものと成ります。虚空無辺なる〔認識の〕場所(空無辺処)の成就者には、形態の表象が止滅したものと成ります。識知無辺なる〔認識の〕場所(識無辺処)の成就者には、虚空無辺なる〔認識の〕場所の表象が止滅したものと成ります。無所有なる〔認識の〕場所(無所有処)の成就者には、識知無辺なる〔認識の〕場所の表象が止滅したものと成ります。表象あるにもあらず表象なきにもあらざる〔認識の〕場所(非想非非想処)の成就者には、無所有なる〔認識の〕場所の表象が止滅したものと成ります。表象と感覚の止滅(想受滅)の成就者には、そして、表象が、さらに、感受が、止滅したものと成ります。煩悩が滅尽した比丘には、貪欲(貪)が止滅したものと成り、憤怒(瞋)が止滅したものと成り、迷妄(痴)が止滅したものと成ります。比丘よ、そこで、まさに、わたしによって、諸々の形成〔作用〕の順次の寂止が告げ知らされました。第一の瞑想の成就者には、言葉が寂止したものと成ります。第二の瞑想の成就者には、〔粗雑なる〕思考と〔微細なる〕想念が寂止したものと成ります。……略……。表象あるにもあらず表象なきにもあらざる〔認識の〕場所の成就者には、無所有なる〔認識の〕場所の表象が寂止したものと成ります。表象と感覚の止滅の成就者には、そして、表象が、さらに、感受が、寂止したものと成ります。煩悩が滅尽した比丘には、貪欲が寂止したものと成り、憤怒が寂止したものと成り、迷妄が寂止したものと成ります。比丘よ、これらの六つの静息があります。第一の瞑想の成就者には、言葉が安息したものと成ります。第二の瞑想の成就者には、〔粗雑なる〕思考と〔微細なる〕想念が安息したものと成ります。第三の瞑想の成就者には、喜悦が安息したものと成ります。第四の瞑想の成就者には、出息と入息が安息したものと成ります。表象と感覚の止滅の成就者には、そして、表象が、さらに、感受が、安息したものと成ります。煩悩が滅尽した比丘には、貪欲が安息したものと成り、憤怒が安息したものと成り、迷妄が安息したものと成ります」と。〔以上が〕第一となる。
翻訳【18】
English
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繁體字
- 莊春江
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参照
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静所に赴いた者の経
注釈【1】
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