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翻訳【18】

家屋の経

「比丘たちよ、それは、たとえば、また、来客のための家屋のようなものです。そこにおいて、〔来客たちが〕東の方角からもまた、やってきて住を営み、西の方角からもまた、やってきて住を営み、北の方角からもまた、やってきて住を営み、南の方角からもまた、やってきて住を営みます。士族たちもまた、やってきて住を営み、婆羅門たちもまた、やってきて住を営み、庶民たちもまた、やってきて住を営み、隷民たちもまた、やってきて住を営みます。比丘たちよ、まさしく、このように、まさに、この身体において、様々な種類の感受が生起します。安楽の感受もまた生起し、苦痛の感受もまた生起し、苦でもなく楽でもない感受もまた生起します。財貨を有するもの(世俗のもの)である、安楽の感受もまた生起し、財貨を有するものである、苦痛の感受もまた生起し、財貨を有するものである、苦でもなく楽でもない感受もまた生起します。財貨なきものである、安楽の感受もまた生起し、財貨なきものである、苦痛の感受もまた生起し、財貨なきものである、苦でもなく楽でもない感受もまた生起します」と。〔以上が〕第四となる。

注釈【1】