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翻訳【16】

第二の雨雲の経

「比丘たちよ、それは、たとえば、また、生起した雨雲を、まさしく、ただちに、大いなる風が、まさしく、中途において、消没させ寂止させるように、比丘たちよ、まさしく、このように、まさに、比丘は、聖なる八つの支分ある道を修めながら、聖なる八つの支分ある道を多く為しながら、諸々の〔すでに〕生起した悪しき善ならざる法(性質)を、まさしく、中途において、消没させ寂止させます。比丘たちよ、では、どのように、比丘は、聖なる八つの支分ある道を修めながら、聖なる八つの支分ある道を多く為しながら、諸々の〔すでに〕生起した悪しき善ならざる法(性質)を、まさしく、中途において、消没させ寂止させるのですか。比丘たちよ、ここに、比丘が、遠離に依拠し、離貪に依拠し、止滅に依拠し、放棄に向かわせるものである、正しい見解を修めます。……略……。遠離に依拠し、離貪に依拠し、止滅に依拠し、放棄に向かわせるものである、正しい禅定を修めます。……略……。比丘たちよ、このように、まさに、比丘は、聖なる八つの支分ある道を修めながら、聖なる八つの支分ある道を多く為しながら、諸々の〔すでに〕生起した悪しき善ならざる法(性質)を、まさしく、中途において、消没させ寂止させます」と。〔以上が〕第九となる。

注釈【0】