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翻訳【16】

様相の経

サーヴァッティーの因縁となります。「比丘たちよ、まさに、彼らが誰であれ、過去の時に、あるいは、沙門たちが、あるいは、婆羅門たちが、〔優等劣の〕三つの〔価値判断の〕様相を捨棄したなら、彼らの全てが、七つの覚りの支分を修め、多く為したことから、〔捨棄したのです〕。比丘たちよ、まさに、彼らが誰であれ、未来の時に、あるいは、沙門たちが、あるいは、婆羅門たちが、〔優等劣の〕三つの〔価値判断の〕様相を捨棄するであろうなら、彼らの全てが、七つの覚りの支分を修め、多く為したことから、〔捨棄するでしょう〕。比丘たちよ、まさに、彼らが誰であれ、今現在、あるいは、沙門たちが、あるいは、婆羅門たちが、〔優等劣の〕三つの〔価値判断の〕様相を捨棄するなら、彼らの全てが、七つの覚りの支分を修め、多く為したことから、〔捨棄します〕。どのようなものが、七つの覚りの支分なのですか。気づきという正覚の支分であり……略……放捨という正覚の支分です。比丘たちよ、まさに、彼らが誰であれ、過去の時に、あるいは、沙門たちが、あるいは、婆羅門たちが、〔優等劣の〕三つの〔価値判断の〕様相を捨棄したなら……略……捨棄するであろうなら……略……捨棄するなら、彼らの全てが、まさしく、これらの七つの覚りの支分を修め、多く為したことから、〔捨棄します〕」と。〔以上が〕第一となる。

注釈【1】