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翻訳【15】

第二の木の経

「比丘たちよ、それは、たとえば、また、それらが何であれ、三十三天の木々であるなら、パーリチャッタカ〔樹〕が、それらのなかの至高のものと告げ知らされるように、比丘たちよ、まさしく、このように、まさに、それらが何であれ、諸々の覚りの項目の法(性質)であるなら、智慧の機能は、それらのなかの至高のものと告げ知らされます⸺すなわち、この、覚りのために。比丘たちよ、では、どのようなものが、諸々の覚りの項目の法(性質)なのですか。比丘たちよ、信の機能は、覚りの項目の法(性質)であり、それは、覚りのために等しく転起します。精進の機能は……略……。気づきの機能は……略……。禅定の機能は……略……。智慧の機能は、覚りの項目の法(性質)であり、それは、覚りのために等しく転起します。比丘たちよ、それは、たとえば、また、それらが何であれ、三十三天の木々であるなら、パーリチャッタカ〔樹〕が、それらのなかの至高のものと告げ知らされるように、比丘たちよ、まさしく、このように、まさに、それらが何であれ、諸々の覚りの項目の法(性質)であるなら、智慧の機能は、それらのなかの至高のものと告げ知らされます⸺すなわち、この、覚りのために」と。〔以上が〕第八となる。

注釈【1】