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翻訳【16】

第一の朋友や僚友たちの経

「比丘たちよ、すなわち、それらの者たちを、〔あなたたちが〕慈しむべきであるなら、さらに、すなわち、〔それらの者たちが〕聞くべきことを思い考えるなら、あるいは、朋友たちであれ、あるいは、僚友たちであれ、あるいは、親族たちであれ、あるいは、血縁たちであれ、比丘たちよ、彼らは、四つの預流の支分において、受持させられるべきであり、固着させられるべきであり、確立させられるべきです。どのようなものが、四つのものなのですか。覚者にたいする確固たる清信において、受持させられるべきであり、固着させられるべきであり、確立させられるべきです。『かくのごとくもまた、彼は、世尊は……略……天〔の神々〕と人間たちの教師であり、覚者であり、世尊である』と。法(教え)にたいする……略……。僧団にたいする……略……。聖者たちに愛される諸戒において、受持させられるべきであり、固着させられるべきであり、確立させられるべきです⸺破断ならず……略……禅定を等しく転起させる〔諸戒〕において。比丘たちよ、すなわち、それらの者たちを、〔あなたたちが〕慈しむべきであるなら、さらに、すなわち、〔それらの者たちが〕聞くべきことを思い考えるなら、あるいは、朋友たちであれ、あるいは、僚友たちであれ、あるいは、親族たちであれ、あるいは、血縁たちであれ、比丘たちよ、彼らは、これらの四つの預流の支分において、受持させられるべきであり、固着させられるべきであり、確立させられるべきです」と。〔以上が〕第六となる。

注釈【1】