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翻訳【14】

第二の天の遊行の経

サーヴァッティーの因縁となります。そこで、まさに、尊者マハー・モッガッラーナは、それは、たとえば、また、力ある人が、あるいは、曲げた腕を伸ばすかのように、あるいは、伸ばした腕を曲げるかのように、まさしく、このように、ジェータ林において消没し、三十三天において出現しました。そこで、まさに、大勢の三十三〔天〕の衆の天神たちが、尊者マハー・モッガッラーナのいるところに、そこへと近づいて行きました。近づいて行って、尊者マハー・モッガッラーナを敬拝して、一方に立ちました。一方に立った、まさに、それらの天神たちに、尊者マハー・モッガッラーナは、こう言いました。

「友よ、善きかな、まさに、覚者にたいする確固たる清信の具備が有るのは。『かくのごとくもまた、彼は、世尊は……略……天〔の神々〕と人間たちの教師であり、覚者であり、世尊である』と。友よ、覚者にたいする確固たる清信の具備を因として、まさに、このように、ここに、一部の有情たちは、身体の破壊ののち、死後において、善き境遇に、天上の世に、再生したのです。友よ、善きかな、まさに、法(教え)にたいする……略……僧団にたいする……略……聖者たちに愛される諸戒の具備が有るのは⸺破断ならず……略……禅定を等しく転起させる〔諸戒〕の。友よ、聖者たちに愛される諸戒の具備を因として、まさに、このように、ここに、一部の有情たちは、身体の破壊ののち、死後において、善き境遇に、天上の世に、再生したのです」と。

「敬愛なる方よ、モッガッラーナよ、善きかな、まさに、覚者にたいする確固たる清信の具備が有るのは。『かくのごとくもまた、彼は、世尊は……略……天〔の神々〕と人間たちの教師であり、覚者であり、世尊である』と。敬愛なる方よ、モッガッラーナよ、覚者にたいする確固たる清信の具備を因として、まさに、このように、ここに、一部の有情たちは、身体の破壊ののち、死後において、善き境遇に、天上の世に、再生したのです。敬愛なる方よ、モッガッラーナよ、善きかな、まさに、法(教え)にたいする……略……僧団にたいする……略……聖者たちに愛される諸戒の具備が有るのは⸺破断ならず……略……禅定を等しく転起させる〔諸戒〕の。敬愛なる方よ、モッガッラーナよ、聖者たちに愛される諸戒の具備を因として、まさに、このように、ここに、一部の有情たちは、身体の破壊ののち、死後において、善き境遇に、天上の世に、再生したのです」と。〔以上が〕第九となる。

注釈【0】