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翻訳【17】

正等覚者の経

サーヴァッティーの因縁となります。「比丘たちよ、四つのものがあります。これらの聖なる真理です。どのようなものが、四つのものなのですか。苦しみという聖なる真理であり……略……苦しみの止滅に至る〔実践の〕道という聖なる真理です。比丘たちよ、まさに、これらの四つの聖なる真理があります。比丘たちよ、まさに、これらの四つの聖なる真理を事実のとおりに現正覚したことから、如来は、『阿羅漢にして正等覚者』と説かれます。

比丘たちよ、それゆえに、ここに、『これは、苦しみである』と、〔心の〕制止が為されるべきであり……略……『これは、苦しみの止滅に至る〔実践の〕道である』と、〔心の〕制止が為されるべきです」と。〔以上が〕第三となる。

注釈【0】