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翻訳【15】

第二の合流の経

「比丘たちよ、それは、たとえば、また、そこにおいて、これらの大河が⸺それは、すなわち、この、ガンガー〔川〕であり、ヤムナー〔川〕であり、アチラヴァティー〔川〕であり、サラブー〔川〕であり、マヒー〔川〕ですが⸺合流し合体するとして、その水が、あるいは、二つの、あるいは、三つの、水滴を除いて、完全なる滅尽に〔至り〕、完全なる消尽に至るとします。比丘たちよ、それを、どう思いますか。いったい、まさに、どちらが、より多くありますか。あるいは、すなわち、完全に滅尽し完全に消尽した合流の水ですか、あるいは、すなわち、二つの、あるいは、三つの、残された水滴ですか」と。「尊き方よ、これこそが、より多くあります。すなわち、この、完全に滅尽し完全に消尽した合流の水です。あるいは、二つの、あるいは、三つの、残された水滴は、少しばかりのものです。あるいは、二つの、あるいは、三つの、残された水滴は、完全に滅尽し完全に消尽した合流の水と比較して、計測にもまた至らず、比較にもまた至らず、小部分にもまた至りません」と。「比丘たちよ、まさしく、このように、まさに、聖なる弟子にして……略……〔心の〕制止が為されるべきです」と。〔以上が〕第四となる。

注釈【0】