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翻訳【11】

ナンダ長老の詩偈

根源のままならずに意を為すこと非如理作意から、〔わたしは、自己を〕装うことに専念した。〔わたしは〕存した⸺〔心が〕高揚し、かつまた、軽薄なる者として、欲望〔の対象〕にたいする貪り〔の思い〕に苦悩する者として。

〔他を導く〕手段方便に巧みな智ある方によって、覚者によって、太陽の眷属によって、わたしは、根源のままに〔道を〕実践して、〔迷いの〕生存のうちにある心を、〔明るみへと〕引き出した。ということで⸺

……ナンダ長老は…。

注釈【0】