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翻訳【11】

ヴィータソーカ長老の詩偈

〔わたしは決意した〕「わたしの諸々の髪を、〔今こそ〕剃り落とすのだ」と。理髪師は、〔わたしのもとへと〕近づいて行った。そののち、〔わたしは〕鏡を取って、〔自らの〕肉体を〔あるがままに〕注視した。

身体は見えた⸺虚妄なるものとして。暗黒の闇は離れ去った。一切のぼろ布は断ち切られた。今や、さらなる生存は存在しない。ということで⸺

……ヴィータソーカ長老は…。

注釈【1】