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翻訳【11】

シヴァカ長老の詩偈

諸々の家(輪廻における諸々の生存)は、その場、その場に、繰り返し、常住ならざるものとして〔作り為された〕⸺家の作り手を探し求めながら。生〔の輪廻〕は、繰り返し、苦しみである。

家の作り手よ、〔おまえは〕存している⸺〔あるがままに〕見られたものとして。ふたたび、〔おまえが〕家を作ることはないであろう。おまえの全ての梁は壊され、かつまた、諸々の棟木は砕かれた。制約を離れることを為した心は、まさしく、この〔世において〕〔迷いの生存を〕砕破するであろう。ということで⸺

……シヴァカ長老は…。

注釈【1】