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翻訳【11】

ウサバ長老の詩偈

アンバ〔樹〕(マンゴー)の若芽に似た〔色の〕衣料を肩に掛けて、象の首に坐った〔わたし〕は、〔行乞の〕食のために、村に入った。

象の背から降りて、そのとき、〔わたしは〕畏怖〔の思い〕を得た。〔まさに〕その、倨傲なるわたしは、そのとき、寂静なる者となる。煩悩の滅尽は、わたしの至り得るところとなった。ということで⸺

……ウサバ長老は…。

注釈【1】