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翻訳【11】

アヌーパマ長老の詩偈

〔俗事を〕喜びながらやってきた心は、杭を立てられている(束縛されている)。杭や丸太のあるところに、まさしく、そこへ、そこへと、〔心は〕行き着く。

心よ、わたしは、おまえを「〔賭博師の悪しき〕賽の目」と説く。心よ、おまえを「〔不忠の〕裏切り者」と説く。おまえのために、得難き教師(ブッダ)は得られた。義(意味)ならざるもののうちに、わたしを駆り立ててはならない。ということで⸺

……アヌーパマ長老は…。

注釈【0】