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翻訳【11】

ギリマーナンダ長老の詩偈

すなわち、見事なる旋律のままに、天は雨を降らせる。わたしの小屋は〔しっかりと〕覆われ、安楽で、無風である。〔心が〕寂止した者として、〔わたしは〕その〔小屋〕に住む。天よ、そこで、もし、望み求めるなら、雨を降らせよ。

すなわち、見事なる旋律のままに、天は雨を降らせる。わたしの小屋は〔しっかりと〕覆われ、安楽で、無風である。心が寂静となった者として、〔わたしは〕その〔小屋〕に住む。天よ、そこで、もし、望み求めるなら、雨を降らせよ。

すなわち、見事なる旋律のままに、天は雨を降らせる。わたしの小屋は〔しっかりと〕覆われ、安楽で、無風である。貪りを離れた者として、〔わたしは〕その〔小屋〕に住む。天よ、そこで、もし、望み求めるなら、雨を降らせよ。

すなわち、見事なる旋律のままに、天は雨を降らせる。わたしの小屋は〔しっかりと〕覆われ、安楽で、無風である。怒りを離れた者として、〔わたしは〕その〔小屋〕に住む。天よ、そこで、もし、望み求めるなら、雨を降らせよ。

すなわち、見事なる旋律のままに、天は雨を降らせる。わたしの小屋は〔しっかりと〕覆われ、安楽で、無風である。迷いを離れた者として、〔わたしは〕その〔小屋〕に住む。天よ、そこで、もし、望み求めるなら、雨を降らせよ。ということで⸺

……ギリマーナンダ長老は…。

注釈【0】