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翻訳【20】

或るどこかの長老尼の詩偈

阿羅漢にして 正等覚者たる かの世尊に 礼拝し奉る

長老尼よ、安楽に眠れ⸺ぼろ布で〔衣を〕作って、〔それを〕着た者となり。まさに、寂静なるは、おまえの貪り〔の思い〕⸺釜のなかの乾いた菜のようなもの。ということで⸺

かくのごとく、まさに、或るどこかの〔名の〕知れない長老比丘尼は、詩偈を語った、ということです。

注釈【0】