翻訳【19】
English
- Bhikkhu Ānandajoti (2008)
- Bhikkhu Sujato
日本語
- 関西パーリ語実習会 (2023)
Deutsch
- Karl Seidenstücker (1920)
- Sabbamitta
Italiano
- Enzo Alfano
Español
- Isidatta (2009)
Português
- Michael Beisert
Русский
- Алокананда бхиккху
- Леонид Шаповалов
Nederlands
- Guy Eugène Dubois
- Peter van Loosbroek
Norsk
- Kåre A. Lie
Srpski
- Branislav Kovačević (2024)
Việt Ngữ
- Thích Minh Châu
Bahasa Indonesia
- Indra Anggara
සිංහල
- A.P. de Zoysa
ပြန်သွားရန်
- Pitaka Myanmar Translation
पाळिभासा (Pāli)
- Mahāsaṅgīti Tipiṭaka
参照
- Sutta Central
第二の菩提の経
このように、わたしは聞きました。或る時のことです。世尊は、ウルヴェーラーに住んでおられます。ネーランジャラー川の岸辺の菩提樹の根元において、最初に現正覚した者として。また、まさに、その時点にあって、世尊は、七日のあいだ、一つの結跏で坐った状態でおられます。解脱の安楽の得知者として。そこで、まさに、世尊は、その七日が経過して、その禅定から出起して、夜の中更のあいだ(真夜中)、縁によって〔物事が〕生起する〔道理〕に、逆に、善くしっかりと、意を為しました。
「かくのごとく、これが存していないとき、これが有ることはない。これの止滅あることから、これが止滅する。すなわち、この、無明の残りなき離貪と止滅あることから、諸々の形成〔作用〕の止滅がある。諸々の形成〔作用〕の止滅あることから、識知〔作用〕の止滅がある。識知〔作用〕の止滅あることから、名前と形態の止滅がある。名前と形態の止滅あることから、六つの〔認識の〕場所の止滅がある。六つの〔認識の〕場所の止滅あることから、接触の止滅がある。接触の止滅あることから、感受の止滅がある。感受の止滅あることから、渇愛の止滅がある。渇愛の止滅あることから、執取の止滅がある。執取の止滅あることから、生存の止滅がある。生存の止滅あることから、生の止滅がある。生の止滅あることから、老と死が〔止滅し〕、諸々の憂いと嘆きと苦痛と失意と葛藤が止滅する。このように、この全部の苦しみの範疇の止滅が有る」と。
そこで、まさに、世尊は、この義(道理)を見出して、その時に、この感興〔の言葉〕を唱えました。
「熱情ある者に、〔常に〕瞑想している婆羅門に、まさに、諸々の法(性質)が明らかと成る、そのとき(物事が生じては滅する、まさに、その、あるがままのあり方が明らかになるとき)、そこで、彼の、諸々の疑いは、全てが消え去る⸺すなわち、諸々の縁の滅尽を〔あるがままに〕知ったことから(物事が因縁によって止滅する道理、すなわち、縁起の理法を覚知するからである)」と。〔以上が〕第二となる。
翻訳【19】
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- Bhikkhu Ānandajoti (2008)
- Bhikkhu Sujato
日本語
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第二の菩提の経
注釈【1】
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