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翻訳【13】

夜と昼の経

「比丘たちよ、六つのものがあります。〔これらの〕(性質)を具備した比丘には、あるいは、夜に、あるいは、昼に、諸々の善なる法(性質)において、まさしく、衰退が待っています⸺増大ではなく。どのようなものが、六つのものなのですか。比丘たちよ、ここに、比丘が、大いなる欲求ある者として、悩苦ある者として、いかなる衣料や〔行乞の〕施食や臥坐具や病のための日用品たる薬の必需品によっても満ち足りていない者として、〔世に〕有り、信なき者として〔世に〕有り、劣戒の者として〔世に〕有り、怠惰の者として〔世に〕有り、気づきが忘却された者として〔世に〕有り、智慧浅き者として〔世に〕有ります。比丘たちよ、まさに、これらの六つの法(性質)を具備した比丘には、あるいは、夜に、あるいは、昼に、諸々の善なる法(性質)において、まさしく、衰退が待っています⸺増大ではなく。

比丘たちよ、六つのものがあります。〔これらの〕(性質)を具備した比丘には、あるいは、夜に、あるいは、昼に、諸々の善なる法(性質)において、まさしく、増大が待っています⸺遍き衰退ではなく。どのようなものが、六つのものなのですか。比丘たちよ、ここに、比丘が、大いなる欲求ある者ではなく、悩苦なき者として、いかなる衣料や〔行乞の〕施食や臥坐具や病のための日用品たる薬の必需品によっても満ち足りている者として、〔世に〕有り、信ある者として〔世に〕有り、戒ある者として〔世に〕有り、精進に励む者として〔世に〕有り、気づきある者として〔世に〕有り、智慧ある者として〔世に〕有ります。比丘たちよ、まさに、これらの六つの法(性質)を具備した比丘には、あるいは、夜に、あるいは、昼に、諸々の善なる法(性質)において、まさしく、増大が待っています⸺遍き衰退ではなく」と。〔以上が〕第十となる。

阿羅漢の資質の章が第八となる。

その〔章〕のための摂頌となる。

〔そこで、詩偈に言う〕「苦痛、阿羅漢の資質、そして、超えるもの、安楽があり、さらに、到達とともに、大いなるもの、二つの地獄、そして、至高の法(性質)、夜があり、〔章となる〕」と。

注釈【0】