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翻訳【15】

悪魔等の経の十一なるもの

サーヴァッティーの因縁となります。一方に坐った、まさに、尊者ラーダに、世尊は、こう言いました。「ラーダよ、まさに、それが、悪魔であるなら、そこで、あなたは、欲〔の思い〕を捨棄するべきであり、貪欲〔の思い〕を捨棄するべきであり、欲〔の思い〕と貪り〔の思い〕を捨棄するべきです。ラーダよ、では、何が、悪魔なのですか。ラーダよ、形態は、悪魔です。そこで、あなたは、欲〔の思い〕を捨棄するべきであり……略……。識知〔作用〕は、悪魔です。そこで、あなたは、欲〔の思い〕を捨棄するべきであり……略……。ラーダよ、まさに、それが、悪魔であるなら、そこで、あなたは、欲〔の思い〕を捨棄するべきであり、貪欲〔の思い〕を捨棄するべきであり、欲〔の思い〕と貪り〔の思い〕を捨棄するべきです」と。

「ラーダよ、まさに、それが、悪魔の法(性質)であるなら、そこで、あなたは、欲〔の思い〕を捨棄するべきであり、貪欲〔の思い〕を捨棄するべきであり、欲〔の思い〕と貪り〔の思い〕を捨棄するべきです。……略……。

「ラーダよ、まさに、それが、無常であるなら……略……。

「ラーダよ、まさに、それが、無常の法(性質)であるなら……略……。

「ラーダよ、まさに、それが、苦痛であるなら……略……。

「ラーダよ、まさに、それが、苦痛の法(性質)であるなら……略……。

「ラーダよ、まさに、それが、無我であるなら……略……。

「ラーダよ、まさに、それが、無我の法(性質)であるなら……略……。

「ラーダよ、まさに、それが、滅尽の法(性質)であるなら……略……。

「ラーダよ、まさに、それが、衰失の法(性質)であるなら……略……。

「ラーダよ、まさに、それが、集起の法(性質)であるなら、そこで、あなたは、欲〔の思い〕を捨棄するべきであり、貪欲〔の思い〕を捨棄するべきであり、欲〔の思い〕と貪り〔の思い〕を捨棄するべきです。……略……。

注釈【0】