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翻訳【15】

熱雲〔等〕の布施の資益の経の四十なるもの

サーヴァッティーの因縁となります。一方に坐った、まさに、その比丘は、世尊に、こう言いました。「尊き方よ、いったい、まさに、何を因として、何を縁として、それによって、ここに、一部の者は、身体の破壊ののち、死後において、熱雲の天〔の神々〕たちの……略……暗雲の天〔の神々〕の……略……風雲の天〔の神々〕の……略……雨雲の天〔の神々〕たちの同類として再生するのですか」と。「比丘よ、ここに、一部の者は、身体による善き行ないを行ない、言葉による善き行ないを行ない、意による善き行ないを行ないます。彼に、〔このような〕所聞が有ります。『雨雲の天〔の神々〕たちは、長寿の者たちであり、色艶ある者たちであり、安楽多き者たちである』と。彼に、このような〔思いが〕有ります。『ああ、まさに、わたしは、身体の破壊ののち、死後において、雨雲の天〔の神々〕たちの同類として再生するのだ』と。彼は、食べ物を施します。……略……。彼は、灯具を施します。彼は、身体の破壊ののち、死後において、雨雲の天〔の神々〕たちの同類として再生します。比丘よ、まさに、これを因として、これを縁として、それによって、ここに、一部の者は、身体の破壊ののち、死後において、雨雲の天〔の神々〕たちの同類として再生します」と。〔以上が〕第五十二となる。

注釈【0】