読み込み中

翻訳【14】

入定を根元とする境涯の経

サーヴァッティーの因縁となります。「比丘たちよ、四つのものがあります。これらの瞑想者たちです。どのようなものが、四つのものなのですか。比丘たちよ、ここに、一部の瞑想者は、禅定において、入定に巧みな智ある者として〔世に〕有ります⸺禅定において、境涯に巧みな智ある者ではなく。比丘たちよ、また、ここに、一部の瞑想者は、禅定において、境涯に巧みな智ある者として〔世に〕有ります⸺禅定において、入定に巧みな智ある者ではなく。比丘たちよ、また、ここに、一部の瞑想者は、まさしく、禅定において、入定に巧みな智ある者ではなく、さらに、禅定において、境涯に巧みな智ある者ではなく、〔世に〕有ります。比丘たちよ、また、ここに、一部の瞑想者は、かつまた、禅定において、入定に巧みな智ある者として、かつまた、禅定において、境涯に巧みな智ある者として、〔世に〕有ります。比丘たちよ、そこで……略……かつまた、最も優れた者です」と。〔以上が〕第十五となる。

注釈【0】