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翻訳【14】

止住を根元とする出起の経等の八なるもの

サーヴァッティーの因縁となります。「比丘たちよ、四つのものがあります。これらの瞑想者たちです。どのようなものが、四つのものなのですか。比丘たちよ、ここに、一部の瞑想者は、禅定において、止住に巧みな智ある者として〔世に〕有ります⸺禅定において、出起に巧みな智ある者ではなく。比丘たちよ、また、ここに、一部の瞑想者は、禅定において、出起に巧みな智ある者として〔世に〕有ります⸺禅定において、止住に巧みな智ある者ではなく。比丘たちよ、また、ここに、一部の瞑想者は、まさしく、禅定において、止住に巧みな智ある者ではなく、さらに、禅定において、出起に巧みな智ある者ではなく、〔世に〕有ります。比丘たちよ、また、ここに、一部の瞑想者は、かつまた、禅定において、止住に巧みな智ある者として、かつまた、禅定において、出起に巧みな智ある者として、〔世に〕有ります。比丘たちよ、そこで、すなわち、この者が、瞑想者として……略……かつまた、最上の者であり、かつまた、最も優れた者です」と。〔以上が〕第二十となる。(前の根元とするもののように、第二十七の止住を根元とする正当に為す者の経に至るまで、八つの経典が満たされるべきである。〔以上が〕止住を根元とするものとなる。)

注釈【0】