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翻訳【14】

健全性を根元とする対象の経等の六なるもの

サーヴァッティーの因縁となります。……禅定において、健全性に巧みな智ある者として〔世に〕有ります⸺禅定において、対象に巧みな智ある者ではなく。……禅定において、対象に巧みな智ある者として〔世に〕有ります⸺禅定において、健全性に巧みな智ある者ではなく。……まさしく、禅定において、健全性に巧みな智ある者ではなく、さらに、禅定において、対象に巧みな智ある者ではなく、〔世に〕有ります。……かつまた、禅定において、健全性に巧みな智ある者として、かつまた、禅定において、対象に巧みな智ある者として、〔世に〕有ります。比丘たちよ、そこで、すなわち、この者が、瞑想者として……略……かつまた、最上の者であり、かつまた、最も優れた者です」と。〔以上が〕第三十五となる。(前の根元とするもののように、第四十の健全性を根元とする正当に為す者の経に至るまで、六つの経典が満たされるべきである。〔以上が〕健全性を根元とするものとなる。)

注釈【0】