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翻訳【16】

貧者の経

「尊き方よ、『貧者』『貧者』と説かれます。尊き方よ、いったい、まさに、どのようなことから、『貧者』と説かれるのですか」と。「比丘よ、まさに、七つの覚りの支分を修めず、多く為さなかったことから、『貧者』と説かれます。どのようなものが、七つのものなのですか。気づきという正覚の支分であり……略……放捨という正覚の支分です。比丘よ、まさに、これらの七つの覚りの支分を修めず、多く為さなかったことから、『貧者』と説かれます」と。〔以上が〕第六となる。

注釈【0】